グルメ
札幌のカフェ・喫茶めぐり
札幌には、個性豊かなカフェや昔ながらの喫茶店がたくさんあります。
地元メンバーが厳選した、交流会の合間にもふらっと立ち寄れるお気に入りのお店を紹介します。
札幌のカフェ・喫茶、どこへ行く?
長年愛されてきた老舗喫茶から、こだわりのスペシャルティコーヒーの店まで、 札幌にはさまざまな顔のカフェが揃っています。 交流会の合間のひと休みや、観光途中のブレイクタイムに、 ぜひお気に入りの一軒を見つけてみてください。
おすすめカフェ・喫茶店
タイプでしぼりこむ
森彦(MORIHICO.)本店
昭和27年築の古民家をリノベーションした、路地裏にひっそり佇む隠れ家カフェ。赤いトタン屋根と蔦に覆われた外観からすでに非日常感たっぷり。本店限定コーヒー「森の雫」と名物「ガトーフロマージュ」は必食です。2階席でいただくひとときは、時間を忘れるほど。
さえら(珈琲とサンドイッチの店)
1975年創業の老舗。2種類のサンドイッチを組み合わせる独自スタイルで、組み合わせは100種類以上。看板メニュー「たらばがに」サンドは北海道らしい食材の名物で、午前中に売り切れることも!食べログ「喫茶店百名店」を複数年連続受賞した人気店です。個人的おすすめはフルーツサンド✨ いつもタイミングが合わず、たらばがには未だに食べられていません…😭 テイクアウトも可。
ミンガスコーヒー(MINGUS COFFEE)
2004年オープン、ジャズが流れる大人の隠れ家カフェ。ビルの7階から眺めるテレビ塔の景色も魅力で、夏はテラス席もおすすめ。ネルドリップで丁寧に淹れるコーヒーと絶品スイーツ。朝9時から深夜0時まで営業しているので、モーニングから夜カフェまで幅広く使えます。大きなスピーカーから流れるジャズを聴きながらのコーヒーは格別。自然光が落ちるにつれて照明も少しずつ暗くなっていく時間の変化も心地よく、印象に残るお店です。個人的おすすめはオレンジカフェオレとチーズトースト。チーズトーストは熱々で、毎回前歯の裏を火傷してました笑 週末は混雑するので早めの訪問がおすすめ。看板が目立たないので、事前に場所を調べていくのがおすすめです。
coffee&chocolate Marley(コーヒー&チョコレート マーレイ)本店
世界各地から仕入れた生豆を自家焙煎するこだわりのコーヒーと、カカオ豆から手造りするビーントゥバーチョコレートが楽しめるすすきのの隠れ家カフェ。昼過ぎから深夜2時まで営業しているので、夜飲みの後にふらっと立ち寄れるのも魅力。夜カフェ派にも◎。シックで落ち着いた店内は大人の雰囲気たっぷり。すすきのに東店もあります。
⚠️ 店内喫煙可(分煙なし)のため、苦手な方は事前にご確認を。
スムーチコーヒースタンド(SMOOCH COFFEE STAND)
米国カリフォルニア州のサーフタウン「サンタクルーズ」発祥のコーヒーブランドが、2013年に中島公園沿いにオープン。毎月サンタクルーズから直輸入するフレッシュな豆を使った本格ハンドドリップコーヒーが楽しめます。店内はカリフォルニア直輸入のヴィンテージ什器で統一されたガレージ風の空間で、窓から中島公園の四季が望める絶好のロケーション。テイクアウトして園内を散歩しながら飲むコーヒーも最高です!ひとりでも、デートでも、観光の途中にもおすすめ。コーヒー豆やヴィンテージ雑貨の販売もあります。
カフェランバン(CAFÉ RANBAN)
1977年創業、札幌における自家焙煎珈琲の先駆け的存在。世界各地から厳選した豆を独自技術でスモーク臭なく焙煎し、大雪山の天然水で抽出するこだわりの一杯が味わえます。間接照明が灯る落ち着いた店内は古き良き純喫茶の空気感たっぷりで、コーヒー好き・純喫茶好きなら一度は訪れたい札幌の名店。コーヒー豆の販売やオンラインショップもあり、お土産にもおすすめです。
バリスタートコーヒー(BARISTART COFFEE)
2015年創業、北海道産ミルクにフォーカスした自家焙煎コーヒースタンド。美瑛町のジャージー牛乳や滝上町のガンジー牛乳など、厳選した複数の牧場ミルクから好みで選べるラテスタイルが唯一無二。北海道の豊かな酪農文化とスペシャルティコーヒーが融合した、ここでしか味わえない一杯が楽しめます。現在は海外4カ国にも展開する札幌発の人気店。ひとりでも、デートでも、観光途中にもおすすめです。
⚠️ 支払いはキャッシュレスのみ(現金不可)。カードやスマホ決済をお忘れなく。季節限定メニューもあり。
RITARU COFFEE(リタルコーヒー)
2010年創業、「利他の心」と「足を知る」に由来する店名の自家焙煎珈琲店。1Fが焙煎・販売スペース、2Fがカフェ、3Fはイベントスペースという3層構造。ほぼ毎日焙煎する鮮度へのこだわりが特徴で、深煎りでも胸やけしないクリアな味わいが評判です。一人席・カウンター席(コンセントあり)・半個室風席など席のバリエーションも豊富で、朝から夜まで通しで使えるのも魅力。名物「リタルロール」は年輪をイメージしたスイーツで、コーヒーとの相性が抜群。コーヒーカップには北欧・ドイツ・イギリスなどのアンティークカップを使用。ひとりでの作業や勉強にもおすすめです。
円山茶寮(まるやまさりょう)
1987年創業、古民家をリノベーションした甘味処カフェ。北海道では珍しい甘味専門の老舗で、名物「いちごぜんざい」は大きな器にいちごアイス・甘さ控えめのあんこ・いちごソースがたっぷりのった迫力のボリューム。甘すぎず飽きずに完食できると評判です。猫カフェではないけれど、恰幅の良いあまえんぼう猫・スレンダーで警戒心強めの猫・前足が1本ない元ノラ猫の3匹が自由気ままに過ごしていて、運が良ければ看板猫に会えます🐱 深夜0時まで営業なので夜カフェとしても使いやすく、和スイーツ好き・猫好きにはたまらない一軒。
⚠️ 支払いは現金のみ。公式SNSなし。猫ちゃんとの出会いは運次第です。
喫茶カルメル堂
札幌唯一の「お一人様専用カフェ」。入口の看板にも「当店はお一人様専用です」と明記されており、ビルの6階にひっそりと佇む隠れ家的空間です。女性2人が切り盛りするレトロでシックな店内で、上品なコーヒーやスイーツをひとりでゆったりと味わえます。店主コラムが読める「カルメル新聞」も人気。静かにひとり時間を楽しみたい方にこそ訪れてほしいお店です。
⚠️ 2名以上での来店も可能ですが、別々の席での静かな利用が条件。グループや会話目的には向きません。クレジットカード不可。
カフェ・ラ・バスティーユ(Cafe la BASTILLE)
「パリの週末」をイメージしたフランス風の隠れ家的老舗カフェ。落ち着いたシックな店内でコーヒーとスイーツをゆったり楽しめ、ひとりでもデートでもスイーツ好きにもおすすめ。名物はツルツル食感の固めの「焼きプリン(550円)」と濃厚な「レアチーズケーキ(650円)」。そして秋季限定で登場する「坊ちゃんかぼちゃのプリン(900円)」は坊ちゃんかぼちゃを丸ごと器にした超人気メニューで、開店前から行列・当日売り切れ必至!残数はInstagramのストーリーで随時更新されるので、秋の札幌旅行の際はぜひ要チェックです。
⚠️ 全席喫煙可のため、煙草が苦手な方は事前にご確認を。坊ちゃんかぼちゃのプリンは秋季限定・数量限定です。
MORIHICO. ROASTING&COFFEE(モリヒコ ロースティング&コーヒー)
築60年の旧ボイラー工場をリノベした、広さ200坪・道内最大級のコーヒーロースト工場を併設した大型カフェ。吹き抜けの天井と開放的な空間が圧巻で、蔦に覆われた外観も印象的。1Fはコーヒー豆販売・お土産コーナー、2Fがカフェスペース。屋根裏部屋「グルニエ」ではアートや雑貨のイベントも開催されます。コーヒー好きはもちろん、ひとりでも家族連れでも、グループでも楽しめる一軒です。コーヒーの香りに誘われてサイクリング中に立ち寄る人が多いことでも有名。
カフェ 崖の上
店名のとおり断崖ギリギリに建つ隠れ家カフェ。定山渓を流れる白井川を眼下に見下ろしながら、大自然の絶景とともにコーヒーやケーキが楽しめます。外観はブラウンの木目調で森に溶け込んでおり、うっかり通り過ぎてしまうほど。ひとりでも、デートでも、ドライブがてら立ち寄るのにもおすすめです。休日は行列・駐車場満車になることが多いので、早めの訪問がおすすめです。
⚠️ 公共交通機関では行きづらい立地のため、基本的には車での訪問をおすすめします。
💡 訪れるときのコツ
人気店は開店前から並ぶことも。特に週末・祝日は混雑しやすいので、平日や開店直後の早めの訪問がおすすめです。事前にSNSや地図アプリで場所・混雑状況を確認しておくと安心です。⚠ 営業情報は事前に確認を
掲載情報は執筆時点のものです。営業時間・定休日・メニューは変更になることがあります。おでかけ前に公式SNSや電話でご確認ください。